ボヘミアンラプソディのネタバレと感想 泣いたけど実は引っかかる点もあってだな

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ボヘミアン・ラプソディ、遂に観てきましたよ!

時代の空気感やライブの再現度の高さ、フレディ以外のミュージシャン達の生き写しっぷりもそりゃもう素晴らしかった。

でも肝心のアレが全く描かれてないのが大いに不満ですよ私ゃ。

で、あれはデュランデュランですよね??

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あらすじ

ヒースロー空港の荷物運びバイトで小遣いを稼ぐフレディ・バルサラは、厳格な父と反りが合わず精神的な孤独を抱えていた。

ナイトクラブで演奏していたロジャー・テイラーとブライアンメイのバンドに、ヴォーカルとして加入したフレディ。

後から参加したジョン・ディーコンと共に4人編成のバンド「QUEEN」としてイギリス各地のクラブや大学を回って演奏を続け、着々と実力を付けていった。

メジャーデビューを果たしたクイーンはヒット曲を連発。

世界ツアーも成功、フレディは無名時代からの恋人であるメアリーと結婚と、人生もバンドも絶好調。

だがフレディのソロ活動がメンバーやスタッフの間に亀裂を生じさせ、バンド活動は停滞していく。

フレディは妻メアリーに、実はゲイであることを告白し(メアリーはとっくに気付いてた)、二人は別居、やがて離婚する。

派手で堕落した生活に溺れるフレディ。

世間ではクイーンは既に過去のバンドとなっていた。

バンドは消滅同然、友人も家族もスタッフも失ったフレディに追い打ちをかけたのは、医師によるエイズ宣告。

命の期限を思い知ったフレディは、一度は断ったアフリカ難民救済チャリティーライブ「ライブエイド」の出演を懇願する。

「今更Queenがライブエイドに出演したって誰も喜ばない。客はみんなマドンナを見たがるさ。」

そう言われながらもどうにかライブエイド出演が決まり、再びQUEENはバンドとして動き出す。

しかし既に病魔はフレディから美声を奪っていた。

不審がるメンバーに病を告白し、しばらく時間が欲しいと言うフレディ。

ライブエイド当日。

大観衆の前に現れたフレディ・マーキュリーとブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコン。

フレディは歌えるのか?メンバーに緊張が走る。

フレディは静かにピアノの前に座り、ボヘミアン・ラプソディを歌いだす。

美しく澄んだ歌声。

フレディは美声を取り戻していた。

ロジャー、ジョン、ブライアンの瞳が輝く。

レディオ・ガガ、ウィー・ウィル・ロック・ユー、伝説のチャンピオン…

会場を埋め尽くす観客がQUEENの圧倒的な演奏に酔いしれ、拳を振り上げて歌った。

寄付を申し出る電話は鳴りやまず、ライブエイド発起人のボブ・ゲルドフもご満悦w

QUEEN、今ここに復活

エンドロールでは数々のQUEENの名曲をバックにフレディの在りし日の姿を淡々と流して、映画は終了

・゚・(ノД`)・゚・。

だが肝心なことが描かれてない!

平日のレディースデーということもあり、観客はアラフォーアラフィフの女性がほとんど。

私の両隣の、同年代のご婦人はどちらもフレディがメンバーにエイズを告白するあたりから号泣なさってました。

私はライブエイドのボヘミアン・ラプソディで、涙が噴き出ました。

あのストーリーを見た後で、あの歌詞はアカンよ、氷の心を持つ私でも泣くよ。

あーこのエピソード当時ミュージックライフに書いてあったよなと古い記憶がよみがえったり、イントロがちらっと流れるだけで自分の人生の断片が次々に脳裏に浮かんだりと、この楽しさは若い者にはわかるまい(笑)

逆に、クイーンに思い出がないお若い方々が観て面白いの?とお聞きしたいのおばちゃんはw

で、大きな不満点は、もうダメじゃん!日本が全く描かれてないじゃん!

QUEENの人気が世界で最初に火が付いたのは日本だってことは、「ボヘミアン・ラプソディ」では全く触れられていなかった。

QUEENの素晴らしさに世界で最初に気付いたのは、日本の洋楽好きの女達(ワシらじゃ!)なのに。

70~80年代の洋楽は、まず日本で人気が出てから世界的に有名になったバンドがいくつもあった。

でもそんな話はこの映画ではバッサリとカット。

DVD&ブルーレイには、その辺りの話もちゃんと収録してくださいよ、頼みますよヽ(`Д´)ノプンプン

公式サイトの特報には、日本でのライブらしき映像がチラッと見えますね。

公式サイト:映画「ボヘミアン・ラプソディ」より

フレディの顔が

フレディ・マーキュリーに全然似てないじゃん!フレディはこんなクリクリお目目じゃないよ

ラミ・マレックはいい役者だけど、彼のあの顔にあのメイクは正直気持ち悪かったわ。ごめん。

でもステージアクションはもうフレディそのもの。フレディが降りてきたとしか思えない徹底した再現ぶり。

ブライアン・メイも完成度が高かったし、ジョン・ディーコンはもうどこから見てもジョン・ディーコンにしか見えなかった。

ロジャー・テイラー役の人も好演してたけど、本物のロジャーの方が可愛かったわよ(個人の感想ですw

ステージに向かうフレディとすれ違う美青年たちって、あれデュランデュランよね?

あの大きなお口のステキな笑顔の若者はジョン・テイラーよね?

違うのかな

でもデュランデュランということにしておこう。そうすれば私が幸せだ(笑

ボブ・ゲルドフもなかなかの再現ぶり。

欲を言えばマドンナやスティングも出て欲しかったけど、そこまでやるとモノマネ映画になってしまうのでこれでよかったのかも。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」はお勧めか?

気になってるなら、ぜひ見て!

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