IT/イット “それ”が見えたら、終わり 感想とネタバレ 青春&イケメンのスペック高すぎ君

投稿日:

IT/イット “それ

怖いけど、なんか切なくなりました。

青春っていいよな的なホラーの良作です。特典映像がすごかった!

スポンサーリンク

レクタングル大

あらすじ

舞台は80年代のとある小さな町。

ここでは子供が次々に行方不明になる事件が起きていた。

主人公ビルは吃音に悩むもやしっ子。8か月前に弟が街で失踪して以来、家庭内がギスギスした雰囲気に覆われていた。

ビルの友人は喘息持ちのエディ、宗教的指導者の父親からやたらに厳しくしつけられているスタンリー、おしゃべりでイチビリのリッチ―の3人。

いかにも「イケてない」彼らはヘンリー率いるワル集団から目を付けられいじめられており、家庭でも学校でもストレスの多い日々を過ごしていた。

一方、転校してきたばかりで友達のいない肥満男児ベンは、ビッチと罵られて女子グループからいじめられている少女ベバリーと出会い仲良くなる。

家業の牧場を健気に手伝うも、優しすぎる性格が災いして屠殺ができず叱られてばかりの黒人少年マイクもこの物語の主要人物の一人。

ベン、ベバリー、マイクの3人もやはりヘンリー達にいじめられており、家庭でも外でもストレスMax。

親しくなったビル達5人は、「ルーザーズクラブ(負け犬集団)」と自嘲し、周りからも負け犬呼ばわりされながらも友情を固めていくようなそうでもないような。

ビルは図書館で、ベバリーは自宅の洗面所で、マイクは配達先の倉庫で、それぞれ化け物に襲われる。

強烈に恐ろしい化け物なのに、どうやら大人には見えないらしい。

一方、ビルは失踪した弟の幻を見、スタンリーは自宅の壁に飾ってある怖い絵に襲われる。

エディは道に落とした喘息の吸引器を拾おうとして、ゾンビ?に襲われる。

どう考えても、この町は何かおかしい。

ルーザーズクラブの5人は恐怖に怯えるが、一方で事件を究明したいとも考えていた。

図書館で資料を読み込むのが得意なベンが「この町には27年に一度、子供の失踪事件が相次いで起きる」ことを知る。

さらにベンは、子供の失踪事件に不気味なピエロ「ペニーワイズ」が関わっていることに気づく。

ルーザーズクラブが恐怖体験をした際も、そこにはペニーワイズの姿があった。

ペニーワイズと戦う決意をしたルーザーズクラブの5人。

一連の失踪事件の謎を解くカギが、下水溝の集約地点にある廃墟にあるのではと推測したベン(頭いいね、この子)

5人で廃墟に乗り込むが、ペニーワイズに散々怖い目に合わされて退散。

エディは化け物から逃げる際に骨折し、怒った母親に外出禁止を言い渡される。

こんなことであきらめたくない、みんなでペニーワイズを倒そうと意気込むビルとベバリー。

だが他の3人はあまりの恐怖に「こんなの付き合ってられるか!」と反発。

ペニーワイズの目論見通り5人の結束が崩れてしまう。

バラバラになったルーザーズクラブ。

ベバリーがペニーワイズに拉致されたことを知ったビルは再びルーザーズクラブのメンバーを集め、ベバリーを救出するために廃墟に向かう。

地の底へとつながる井戸までやってきたとき、ペニーワイズに操られ狂気の塊と化したいじめっ子ヘンリーが現れ、マイクに襲い掛かる。

マイクの勇気ある行動によりヘンリーは突き飛ばされて退場。

井戸の底に降りたビルたちが目にしたものは、宙に浮かぶこれまで行方不明になった大勢の子供たち。

その浮かぶ子供たちの中に、ベバリーを見つけたビル達。

お姫様を助けるのは王子様のキス、とベンがベバリーにキスをし、ベバリーは息を吹き返す(ここは突っ込むトコロ)

ペニーワイズは怒り、子供たちの恐怖心をチクチク刺激するメンタル攻撃と物理攻撃の両方を仕掛けて来る。

が子供たちの勇気と団結力に屈したペニーワイズは井戸の底深く沈んでゆく。

勝った。ペニーワイズは消えた。

いや本当にペニーワイズは死んだのか?また27年後に蘇ってくるのではないのか?

恐ろしい体験を通して、少し大人になった少年たち。

家庭に問題があったり、自分自身に問題があったりと道は決して平坦ではないけれど、正に今が彼らの青春のスタートだ。

ルーザーズクラブの人生に幸多かれ。

爽やかに、終了。

怖くて悲しい、グロくて爽やか

ホラー版スタンドバイミーと言えるのではないでしょうか。

スタンドバイミーの切なさに、グーニーズのハラハラワクワクとエルム街の悪夢を足したような作品です。

80年代の町の雰囲気も、きゅんきゅん来ます。

壁にかかっている怖い絵、いつまでも治らない病気、威圧的な父親など、誰もが子供のころに一つか二つ、何かつらかったものがあったと思います。

その恐怖やつらさが形となって現れたのがペニーワイズではないでしょうかね。

大人には見えない、というところが子供の孤独感を増幅させています。

しゃかりきコロンブス、トトロ、ペニーワイズは大人には見えない3大キャラクターですな(笑)

ペニーワイズは気持ち悪いし怖いんですが、少年の成長と冒険物語なので後味はやけに爽やかです。

グロ度は低いですし軽くギャグも入ってますので、中学生くらいならもう問題なく楽しめるのではと思います。

ところでいじめっ子ヘンリーはどうなったんですかね?

メイキングが一番ビビった!

本編を見終わったら、忘れず特典映像のメイキングを見てください!

正直、映画よりメイキングの方が面白かったですよ。

不気味でハゲてるペニーワイズの中の人がイケメンで、本気でビビったわ(笑)

イケメンだけじゃなく、身体能力もすごい。目が、目がぁぁぁΣ(・ω・ノ)ノ!

ハリウッド俳優ってやっぱりすごいわ。

本編を見てからメイキングを見てくださいね。順番が大事ですよ!

レクタングル大

レクタングル大

おすすめ記事と広告



-映画や本の話

error: Content is protected !!

Copyright© 映画とバレエと小銭と私 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.