映画「ピクセル」感想ネタバレなし ホール&オーツが人類に怒りの宣戦布告

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お子様向けかと思ったら、おっさん&おばさんがイヤッホーとなる映画でした。

「ピクセル」

監督 クリス・コロンバス
主演  アダム・サンドラーとパックマンとかギャラガとか

地球のゲーム映像を、自分達への宣戦布告だと勘違いした宇宙人が、ゲーム・キャラを兵器に仕立てて地球を襲ってくるお話。

あら、あんなに面白く見たのに、たった2行であらすじ完成しちゃったわ。

それくらいストーリーは単純で、あんまり中身はない。

でも楽しいよ、この映画!

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☆80年代ネタがてんこ盛り☆

私あんまりゲームには詳しくないので、パックマンとドンキーコング以外では、善良な市民を襲うマリオくらいしかわからなかった。

横に揃うとビルが壊れるテトリスとw

私がウケたのは、レーガン大統領や若き日のマドンナ、マックス・ヘッドルームなど。

イヤミっぽく歌いながら画面から去っていくホール&オーツも素敵

音楽も、おじさん&おばさんが思わず口ずさんでしまう曲が次から次へと。インド風「True」とか爆笑したわ。

日本の誇り、岩谷徹教授がちょっとアホっぽく描かれているのが気になったけど、でも教授のパックマン愛はちゃんと伝わったわっ

この映画の主人公たちと同年代(40代、50代)なら笑って楽しめると思う。

終始ポカーンとしていた中学生の娘は、最後のマーサ・スチュワートで爆笑してた。

いやーん、マーサったら品行方正なカリスマ主婦だと思ってたのに、やる気満々じゃないのw

☆三戸なつめの歌が意外にイイ☆

エンドロールの絵も可愛いし、三戸なつめの歌も良かった。

80年代に流行った、レトロ調のお歌です。

今もグルグル頭の中でリピート。

ああいう、初期のマドンナみたいなビブラートの少ない平べったい歌い方は大好き。

☆こんなイランことまで考えてしまいました☆

この映画でもそうだけど、アメリカ映画では小人症の役者が活躍することが度々ある。

それも結構ワルい役でw

日本だと障害者は聖人扱いされたり、お守りして差し上げる対象だったりで、絶対悪役で映画なんか出てこないと思うの。

でも本当に障害者が活き活き暮らせる社会を目指すなら、こんなふうに多様な役割でテレビや映画に出たっていいと思うのよ。

バラエティ番組で司会者に悪態つく障害者がいてもいいと思うし、ドスケベドラマに出る障害者がいてもいいと思う。

とにかく美化して聖人扱いしてチヤホヤする(24時間テレビとか)ことは、障害者の活躍の場を狭めるだけでは?

障害と言ってもその原因や容態は様々で、環境やらなんやらで簡単に言えることではないのは承知してる。
小人症の俳優が活躍していることだけで、アメリカ社会が平等で素晴らしいなんて言う気もサラサラない。

まあとにかく映画「ピクセル」は、私には当たりでしたわ

レクタングル大

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